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日语谚语7篇(精选文档)

时间:2023-03-25 09:10:03 来源:网友投稿

下面是小编为大家整理的日语谚语7篇(精选文档),供大家参考。

日语谚语7篇(精选文档)

非常に親密な交際魚は水がなけれ生きいかれないように、離れるとができない非常に親密な間柄(あいだがら)蜀(しょく)の劉備(りゅうび)が、諸葛亮(しょかつりょう)との交際につい言った言葉から。 類:刎頚(ふんけい)の交わり这次帅气的小编为您整理了日语的谚语【7篇】,希望能够给予您一些参考与帮助。

日语的谚语 篇一

●有終の美

最後までなしとげ、立派(りっぱ)な成果をあげるとしめくくりが立派なと。

●勇将のとに弱卒(ゃくそつ)なし

勇敢(ゆうかん)な将軍の部下には臆病(おくびょう)な兵士はいない。

●雄弁は銀、沈黙は金

上手によどみなくしゃべると立派だが、いつどのように沈黙(ちんく)るかをわきまえいるのはさらに立派だ

●宵(よい)越しの金は持たぬ

江戸っ子は稼(かせ)いだ金はその日のうちに使っしまうと言われるとから、気前がよいとを言う。

●用心は勇気の大半なり

事をなのに十分用意をるのは勇気の現れであり、臆病(おくびょう)なふるまいではない。

●余慶(よけい)

祖先が善いとを行った報(むく)いとし、子孫の代に来る吉事

●横槍(よやり)を入れる

一対一の勝負に第三者がでしゃると。

●世の中は三日見ぬ間の桜かな

世の中の移り変わりが、とはげしいと。桜の花は散りやく、三日見ない間に散っしまっ、ようが全く変わっしまうとろから

●夜目(よめ)遠目(とおめ)笠の内

女の人を、夜見るのと、遠くから見るのと、笠(かぶりがさ)をかぶっいるのを見るのとは、実際より美しく見える

●寄ら大樹の陰(かげ)

木の下に身を寄せるなら、小さな木より大木の下のほうがよい。勢力のある者を頼るほうが、安全であり利益多い、という意。

●弱り目に祟(たた)り目

困っいるときに、さらに困るとが起きると

日语的谚语 篇二

なきつらにはち 屋漏偏逢连夜雨

泣き面に蜂

かえるのはかえる 青蛙的"孩子还是青蛙 有其父必有其子

蛙の子は蛙

さるきからおちる 猴子也有从树上掉下来的时候 马有失蹄

猿木から落ちる

うぼうふでのあやまり 弘法大师也有笔误 智者千虑必有一失

弘法筆の誤り

うまのみみにねんぶつ 对马耳朵念佛 对牛弹琴

馬の耳に念仏

ねにん 送钱给猫 投珠于豚

猫に小判

にかいからめり 从二楼滴眼药 远水不解近渴

二階から目薬

ぬびとをとらえなわをなう 逮到了犯人才搓绳子 临渴掘井,临时抱佛脚

盗人を捕らえ縄をなう

いそがまわれ 越急越走弯路 欲速则不达

急が回れ

ろぬさきのつえ 摔跤前的拐杖 未雨绸缪

転ぬ先の杖

あたえくほ 麻子也是酒窝 情人眼里出西施

とりなきさとのうり 没鸟的林子里的蝙蝠 山中无老虎,猴子充大王

鳥なき里のうり

ぶしはくわねどたかよう 武士饿着肚子也要叼根牙签 打肿脸充胖子

武士はくわねど高楊枝

どくをくわさらまで 吃毒药干脆连盘子也吃了 一不做,二不休

毒を食わ皿まで

日语的谚语 篇三

百闻不如一见:「百聞は一見に如か」(ひゃくぶんはいっけん にしか)

歪打正着:「怪我の功名」(けがのうみょう)

青出于蓝而胜于蓝:「青は藍より出で藍より青し」(あおはあいよりいであいよりあおし)

垂头丧气:「青菜に塩」(あおなにしお)

光阴似箭:「光陰矢の如し」(ういんやのごとし)

一年之计在于春:「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

滴水穿石:「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

功到自然成:「石の上に三年」(いしのうえにさんねん)

满瓶不响,半瓶叮当:「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

火烧眉毛:「足下に火がつく」(あしとにひがつく)

只知其一,不知其二:「一を知り二を知ら」 (いちをしりにをしら)

一叶落知天下秋:「 一葉落ち天 下の秋を知る」 (いちようおちんかのあきをしる)

马后炮:「後の祭り」(あとのまつり)

八九不离十:「当たらといえど遠から」(あたらといえどとおから)

昙花一现:「朝顔の花一時」(あさがおのはないち)

岁月不待人:「歳月人を待た」(さいげつひとをまた)

养子方知父母恩:「子をっ知る親の恩」(をっしるおやのおん)

知子莫若父:「子を知ると父に如くはなく」(をしるとちちにしくはなく)

未雨绸缪:「転ぬ先の杖」(ろぬさきのつえ)

聪明反被聪明误:「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

多一事不如少一事:「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

千里之堤溃于蚁穴:「千里の堤蟻の穴から。」(せんりのつつみありのあなから)

条条道路通罗马:「べの道はローマに通。」(べのみちはローマにつう)

脍炙人口:「人口に膾炙る」(んうにかいしゃる)

笑里藏刀:「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

久居则安:「住め都」(めみや)

天无绝人之路:「捨る神あれ助ける神あり」(るかみあれたけるかみあり)

原文 生活日语口语:日语谚语

英雄出少年:「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたよりかんし)

宰鸡焉用牛刀:「大根を正宗で切るなかれ」 (だいんをまさむねできるなかれ)

前门拒虎,后门进狼:「前門の虎、後門の狼。」(ぜんんのとら、うんのおおかみ。)

日语的谚语 篇四

一贫如洗----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

一星半点----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

有备无患----「備えあれ憂いなし」(そなえあれうれいなし)

对牛弹琴----「猫に小判」(ねにん)

「馬の耳に念仏」(うまのみみにねんぶつ)

未雨绸缪----「転ぬ先の杖」(ろぬさきのつえ)

临阵磨枪----「泥棒を捕らえ縄を綯う」(どろぼうをとらえなわをなう)

隔岸观火----「対岸の火灾」(たいがんのかさい)

「川向いの火事」(かわむかいのか)

一举两得、一箭双雕----「一石二鳥」(いっせきにちょう)

天渊之别、天壤之别----「月と鼈」(つきとっぽん)

「雲泥の差」(うんでいのさ)欲速则不达----「急が回れ」(いそがまわれ)

岁月不待人----「歳月人を待た」(さいげつひとをまた)

八九不离十----「当たらといえど遠から」(あたらといえどとおから)

知子莫若父----「子を知ると父に如くは無く」(をしるとちちにしくはなく)

功到自然成----「石の上に三年」(いしのうえにさんねん)

英雄出少年----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたよりかんし)

可望而不可及----「高嶺の花」(たかねのはな)

百闻不如一见----「百聞は一見に如か」(ひゃくぶんはいっけんにしか)

宰鸡焉用牛刀----「大根を正宗で切るなかれ」(だいんをまさむねできるなかれ)天无绝人之路----「舍る神あれ助ける神あり」(るかみあれたけるかみあり)

远水救不了近火----「二階から目薬」(にかいからめり)

子女不知父母心----「親の心子知ら」(おやのろしら)

养子方知父母恩----「子をっ知る親の恩」(をっしるおやのおん)

有其父必有其子----「蛙の子は蛙」(かえるのはかえる)

聪明反被聪明误----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる) 丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の釘拾い」(かのあとのくぎひろい)

一年之计在于春----「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)

一叶落知天下秋----「一葉落ち天下の秋を知る」 (いちようおちんかのあきをしる)

条条道路通罗马----「べの道はローマに通。」(べのみちはローマに通)

三天打鱼两天晒网----「三日坊主」(みっかぼう)

多一事不如少一事----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

青出于蓝而胜于蓝--—「青は蓝より出で蓝より青し」(あおはあいよりいであいよりあおし)

智者千虑必有一失----「猿木から落ちる」(さるきからおちる)

「弘法に筆の誤り」(うぼうにふでのあやまり)

八面玲珑,四面讨好----「八方美人」(はっぽうびん)

十人十样,各不相同----「十人十色」(ゅうにんといろ)

雪上加霜,祸不单行----「泣き面に蜂」(なきつらにはち)

满瓶不响,半瓶叮当----「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

只知其一,不知其二----「一を知り二を知ら」 (いちをしりにをしら)

流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみはくさらぬ)

千里之堤,溃于蚁穴----「千里の堤蟻の穴から」(せんりのつつみありのあなから)

千里之行,始于足下----「千里の道一歩より起る」(せんりのみちいっぽよりおる)

前车之覆,后车之鉴----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、うしゃのいましめ) 前门拒虎,后门进狼----「前門の虎、後門の狼」(ぜんんのとら、うんのおおかみ)

日语的谚语 篇五

1、悪妻は百年の不作 娶了懒媳妇,穷了一輩子

2、悪事千里を走る 好事不出门,坏事传千里

3、あちらを立れちらが立たぬ 顾此失彼

4、後足で砂をかける 过河拆桥

5、あとの祭り 雨后送伞/马后炮

6、雨降っ地固まる 不打不成交

7、案るより生むがやし 车到山前必有路

8、急がまわれ 欲速则不达

9、一難去っまた一難 一波未平,一波又起

10、上には上がある 天外有天

1、鬼に金棒 如虎添翼

12、帯に短したきに長し 高不成低不就

13、蛙の面に水 打不知痛,骂不知羞

14、勝官軍、負けれ佘? 胜者为王,败者为寇

15、金の切れ目が縁の切れ目 钱断情也断

16、金がないのは首がないのと同 手里没钱活死人

17、壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳

18、堪忍袋の緒が切れる 忍无可忍

19、聞い極楽、見地獄 看景不如听景

20、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 不懂装懂永世饭桶

21、器用貧乏 百会百穷

22、木を見森を見 只见树木,不见森林

23、苦あれ楽あり 苦尽甘来

24、口は災いのと 祸从口出

25、苦しいときの神だのみ 平时不烧香,临时抱佛脚

26、芸は身を助ける 一技在身,胜积千金

27、けがの功名 侥幸成功

28、転ぬ先の杖 未雨绸缪

29、転んでただは起きない 雁过拔毛

30、子を持っ知る親心 养子方知父母恩

31、先んれ人を制 先下手为强,后下手遭殃

32、鯖を読む 打马虎眼

33、釈迦に説法 班门弄斧

34、杓子定規 墨守成规

35、重箱の隅をつつく 吹毛求疵

36、柔よく剛を制 柔能制刚

37、知らぬが仏 眼不见,心不烦

38、尻馬に仱付和雷同

39、人事を尽くし天命を待つ 谋事在人,成事在天

40、捨る神あれ拾う神あり 天无绝人之路

41、まきのは宮仕え 活不入宮门,死不入地狱

42、栴檀は双葉より芳し 英雄出少年

43、船頭多くし船山に上る 船公多了打烂船,木匠多了盖歪房

44、善は急げ 好事不宜迟

45、千里の道一歩から 千里之行,始于足下

46、袖ふれあう他生の縁 萍水相逢亦是前世缘

47、備えあれ憂いなし 有备无患

48、大山鳴動鼠一匹 雷声大, 雨点小

49、高嶺の花 可望而不可及

50、宝の持ち腐れ 拿着金碗讨饭吃

51、他山の石とる 他山之石可以攻玉

52、ただより高いのはない吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐

53、立つ鳥はあとを濁さ 好来不如好去

54、たで食う虫好きき 百人吃百味

55、旅は道連れ世は情け 旅行靠旅伴,处世靠人情

56、玉に瑕 美中不足

57、短気は損気 生气不养财/急性子吃亏

58、月とっぽん 天壤之別

59、適材適所 人得其位,位得其人

60、手前味噌 老王卖瓜,自卖自夸

61、手足でない 一筹莫展

62、出るクイは打たれる 枪打出头鸟

63、手を換え品を換え 千方百计

64、灯台と暗し 丈八灯台照远不照近

65、時は金なり 一寸光阴一寸金

66、毒くらわ皿まで 一不做,二不休

67、毒に薬にならない 治不了病,也要不了命/不香不臭

68、どく吹く風 若无其事

69、所変われ品変わる 百里不同风,千里不同俗

70、年には勝ない 岁月不饶人

71、隣の花は赤い 家花不如野花香

72、途方に暮れる 束手无策

73、捕らぬ狸の皮算用 打如意算盘

74、取り越し苦労をる 杞人忧天

75、無い袖は振れない 巧妇难为无米之炊

76、泣くと地頭には勝ぬ 秀才遇上兵,有理说不清

77、情けは人のためなら 与人方便自己方便

78、なしのつぶ 石沉大海

79、七転び八起き 人有七贫八富/百折不回

80、生木を裂く 棒打鸳鸯

81、生兵法は怪我のと 一知半解吃大亏

82、習うより慣れろ 熟能生巧

83、憎まれっ子世にはかる 讨人嫌的孩子到社会上反而有出息

。84二の舞を踏む 重蹈覆辙

85、二番せん 换汤不换药

86、濡れ手に粟 不劳而获

87、願ったり叶ったり 求之不得

88、猫に小判 对牛弹琴

89、寝耳に水 晴天霹雳

90、能ある鷹は爪を隠 真人不露像,露像不真人

91、仱辘盲看 骑上老虎下不来

92、箸に棒にかからない 软硬不吃

93、歯衣を着せぬ 直言不讳

94、人には添うみよ、馬には仱盲皮撙 路遥知马力,日久见人心

95、火のないとろに煙は立たない 无风不起浪

96、瓢箪から駒 弄假成真

97、貧乏ひまなし 越穷越忙

98、骨折り損のくたびれうけ 徒劳无益/费力不讨好

99、身から出た錆 自作自受

100、三つ子の魂百まで 三岁看大,七岁看老

101、目くそ鼻くそを笑う 乌鸦笑猪黑/秃子笑和尚

102、目には目を、歯に歯を 以牙还牙,以眼还眼

103、目から鱗がおちる 顿开茅塞/恍然大悟

104、焼け石に水 杯水车薪

105、やけっぱち 自暴自弃

106、安かろう、悪かろう 便宜无好货,好货不便宜

107、安物買いの銭失い 贪小便宜吃大亏

108、病は気から 病打心上起

109、行きがけの駄賃 顺手牵羊

110、油断大敵 粗心大意害死人

111、寄ら大樹の陰 靠着大树有柴烧

112、選っかをつかむ 园里选瓜,越选越差

113、楽にあっ苦を思え 饱时莫忘饥时难

114、理屈と膏薬はどにでつく 有理四十,無理五八

115、臨機応変 随机应変

116、若い頃の苦労は買っでせよ 宁吃少年苦,不受老来贫

117、我が身をつねっ人の痛さを知れ 割自己的肉,知人家的疼

118、渡りに船 见台阶就下

119、笑う門には福きたる 和气致祥

120、割れ鍋にとぶた 破锅配破盖儿

日语的谚语 篇六

1、“百闻不如一见”----「百聞は一見に如か」(ひゃくぶんはいっけん にしか)

2、“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのうみょう)

3、“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出で藍より青し」(あおはあいよりいであいよりあおし)

4、“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)

5、:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(ういんやのごとし)

6、“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

7、“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

8、:“功到自然成”---「石の上に三年](いしのうえにさんねん)

9、“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

10、“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしとにひがつく)

11、“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知ら」 (いちをしりにをしら)

11、“一叶落知天下秋。” ------ 「一葉落ち天 下の秋を知る」 (いちようおちんかのあきをしる)

12、“一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)

13、“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”

14、“八九不离十”------「当たらといえど遠から」(あたらといえどとおから)

15、“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないち)

16、“岁月不待人”----「歳月人を待た」(さいげつひとをまた)

17、“养子方知父母恩”----「子をっ知る親の恩」(をっしるおやのおん)

18、“知子莫若父”----「子を知ると父に如くはなく」(をしるとちちにしくはなく)

19、“未雨绸缪”----「転ぬ先の杖」(ろぬさきのつえ)

20、“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

21、“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

22、“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤蟻の穴から。」(せんりのつつみありのあなから)

23、“条条道路通罗马”----「べの道はローマに通。」(べのみちはローマにつう)

24、“脍炙人口”----「人口に膾炙る」(んうにかいしゃる)

25、“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

26、“久居则安”----「住め都」(めみや)

27、“天无绝人之路”----「捨る神あれ助ける神あり」(るかみあれたけるかみあり)

28、“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたよりかんし)

29、“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいんをまさむねできるなかれ)

30、“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんんのとら、うんのおおかみ。)

31、“千里之行,始于足下。”----「千里の道一歩より起る。」(せんりのみちいっぽよりおる。)

32、“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)

33、“微乎其微。”----「雀の涙。」(めのなみだ。)

34、“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)

35、“口若悬河。”----「立板に水。」(たいたにみ。)

36、“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

37、“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、うしゃのいましめ)

38、“有备无患”----「備えあれ憂いなし」(そなえあれうれいなし)

39、“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのか)

40、“天渊(壤)之别”----「月とっぽん」(つきとっぽん) 「雲泥の差」(うんでいのさ)

41、“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらく、はなにかぜ)

42、“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)

43、“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

44、流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみはくさらぬ。)

45、快马加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)

46、恩将仇报----「恩を仇で返」(おんをあだでかえ)

47、子女不知父母心----「親の心子知ら」(おやのろしら)

48、对牛弹琴----「猫に小判」(ねにん)

49、亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かのあとのひのようん)

50、丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の釘拾い」(かのあとのくぎひろい)

日语的谚语 篇七

●恋は思案の外(ほか)

恋に落ちしまうと人は理性を失うから、常識でははかれない。

●紅(う)一点

多くの男性の中に、ただ一人の女性がいると。緑の草むらの中に、ただ一輪赤い花が咲いいるという意味。

●光陰(ういん)矢のごとし

月日が過ぎるのは非常に速いというと。

●後悔(うかい)先に立た

事が終わっから、そのとについ悔(く)やんで取り返しがつかない、前っよく考えなさいというと。

●孝行のしたい自分に親はなし

親の元気なうちは、親孝行をしなけれならないとわかっい、なかなかできないの。とかく親が死んだ後で、きちんと親孝行をしおくんだったと後悔る人が多いのだ

●好事(う)魔(ま)多し

よいと、うまくいきそうなとには、えしゃまが入りやいのである。

●巧詐(うさ)は拙誠(せっせい)に如か

上手に偽(いつわ)るのは、下手で誠実なのに及ない。

●後生(うせい)畏(おそ)るべし

年少の者は努力次第で将来どんな偉物になるか分からないので侮(あなど)るとはできない

●巧遅(うち)は拙速(せっそく)に如か

上手で遅(おそ)いのよりは、たとい下手で速いほうがよい

●郷(ごう)に入っは郷に従う

田舎(いなか)にはいったら、その田舎のやり方に従う。人は、住んでいる土地の風習に従うのがよろしい。新しい環境に移ったら、それに逆らわないのが世渡りのコツである。

●弘法に筆の誤り

天下の名筆家弘法大師に書き損はある。学問や技芸が非常にれた人で、時には失敗るとある。類:猿木から落ちる河童の川流れ

●弘法は筆を選

書の名人である弘法大師は、字を書くのに筆を選り好みなどしない。ほんとうに技(わざ)のれた人は、どんな道具を使っ立派な仕事をるのだ。

●紺屋(うや)の白袴(しろかま)

人のとはあれれるけれど、自分にまでは手が回らないと。紺屋(染め物や)は染めるとを仕事としいるのに、自分は忙しく白いままの袴をはいいるとから言われるようになった。類:医者の不養生

●虎穴(けつ)に入らん虎子(し)を得

危険をおかさなけれ成功は収められない、という意。虎(とら)の住む穴に入らなけれ、虎の子を生け捕(ど)りにるとはできない。

●五十歩百歩

似たりよったりである少しの違いだけで大差のないと戦場で退却(たいきゃく)る時、五十歩退却した者が百歩退却した者を臆病(おくびょう)だと笑ったが、わく逃げたというとでは両者と変わりがない、という意味 類:目くそが鼻くそを笑う

●姑息(そく)

一時の間に合わせその場逃れ

●子は鎹(かがい)

子は夫婦の仲をつなぎとめる鎹(材木を堅くつなための両端が折れ曲がった釘)である。子に対る愛情のおかげで仲の悪い夫婦間の縁(えん)がつながり保たれるとが多い

●ごまめの歯軋(はぎし)り

無力なごまめがくやしがっ歯ぎしりをる力のおよない者が、やたらにいらだたしげに憤慨(ふんがい)る意。「ごまめ」はごく小さいイワシを素干しにしたの。

●転(ろ)がる石に苔(け)は生え

急流の石は流され転がるので、水ケが生えない一つの所にとどまりっぱなし努力しないと、何身につかないというと。

●転ぬ先の杖(つえ)

何かにつまい転ないように、杖をつい用心る失敗しないようにあらかめ十分に準備しおく意。類:備えあれ患い無し

●子を見ると親に如(し)か

子供のとをいちんよく知っいるのは、いっしょに暮らしいる親である。

●子を持っ知る親の恩

子供のときはいろいろと不平をならべ親を困らせるのだが、自分が親になり我が子を世話しはめ親の恩がわかるのだ。

●金輪際(んりんざい)

あくまで。絶対に断と、仏教で厚い大地の最下底の金輪のある所の意。

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